【保存版】医学物理士試験の勉強法を大公開!合格の鍵は過去問を解いて解説作りをすること!(マーク試験編)

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どうも。かっぱです。

 

今回は、医学物理士試験におけるマーク試験の勉強法についてお伝えします!

 

医学物理士試験って、診療放射線技師などの国家試験や他の資格に比べて、この参考書を解けば良いとかがないですよね。

医学物理士認定試験が開始されてから、かなり時間が経っているのにまだまだそういうところが充実していません。

日本医学物理学会から出版されている参考書も4冊しかありませんしね。

 

いざ、医学物理士試験を受験しようと思っても、何から始めていいのか、何をするのが正解かわからないですよね?

特に僕のような周りに医学物理士試験を受けた人がいない人は特にそうだと思います。 

 

そのような人たちは、この記事を見てください!

この記事を見た後には、今後やることが明確になります!

 

僕はこれからお伝えする勉強方法で、2017年度の医学物理士試験に合格しましたので、ぜひ参考にしてみてください!

 

では、始めていきます!

 

 

目次

 

医学物理士試験の勉強法!

僕が行った医学物理士試験の勉強法がこちらです!

  1. 医学物理士試験の過去問を解く
  2. 自分なりの解説を作り、まとめる
  3. 過去問を何度も解き、解説を何度も見る

 日本医学物理学会から医学物理士試験の過去問が公開されているので、これを使わない手はありません。

そして、資格勉強をするうえで一番確実なのが、「過去問を解く」→「解説づくり」です!

この方法は、時間がかかるかもしれませんが、コツコツやれば確実に受かります!

 

それぞれについて詳しく解説していきます。

 

1. 医学物理士試験の過去問を解く

過去問をできるだけたくさん解くんですけど、ここで思うのは何年分解くかですよね。

僕は、医学生物系・物理工学系ともに7年分解いて、苦手な科目はこれにプラス2年分解きました

 

しかし、解いてる途中に、医学生物系は少し解きすぎたかなと思いました。

そう思った理由として、医学生物系は例年ほとんど問題が変わらないですよね。

5年分の解説をしっかり作って、覚えれば7割は取れるようになります。

 

そして、2016年から問題数が医療生物系は70問→60問に、物理工学系は80問→90問に変更されました。

このことから医学物理士試験は物理工学系を重要視していることがわかりますし、統計学も追加されたので、医学生物系よりも物理工学系に時間を割いた方良いですよね。

 

 ※僕は医療系の大学院に通っているため5年分でもいいかなと思いました。理工学学部の方はできるだけたくさん解いた方が良いかと思います!

 

 

一方、物理工学系はとにかくたくさん解いたほうが良いですね。

毎年かなりの初見問題があるので、たぶん何年分解いても満足できる点数は取れないかと思います。

私は放射線基礎物理学」情報科学がとても苦手だったので、悪い年なら2.3点とかざらでした。

たくさん問題を解いて、色々なパターンの問題に慣れましょう。

個人の感想としては、物理工学系は普通に難しいです。

 

 

 

2. 自分なりの解説を作り、まとめる

今回、僕が行った勉強方法でこの2番目が一番重要です。

 

解説を作ったことがある人がわかると思いますが、正直、解説作りってめんどうですし、疲れます。

しかし、解説を作ることで勉強内容の理解度が大幅に上がりますし、勉強効率も上がります。

そして、解説ができあがりさえすればペンを持つ必要がなくなるので、どこでも勉強できます!

これが 勉強時間がない方へ!”確実に”勉強時間を確保する方法!に繋がるわけです!

 

私の場合は、ひたすらノートに書いて解説を作っていたので、勉強の疲れと同時に手首の疲れもありました…。なので、これから解説作りをするなら、パソコンで作るのが良いと思いますね!

 

解説作りの方法としては、自分が間違ったこと、わからなかったことを参考書やサイトを見ながらまとめるだけです!

僕が解説作りで特に使った参考書は【厳選】医学物理士試験のオススメ参考書7選!で紹介しています!

 

何年も解説を作っていると、同じ系統の問題がかなり出てきます。

同じものを何回も書くのはめんどうなので、本当に同じなら2012年Q65 参照と書いておけば良いです。

もし同じ系統の問題でわからなかったら、解説を書く前に2013年Q43参照と書いてから解説を書きます。そうすることで、解説を書く手間が省けますし、同じ系統の問題がどこにあるかすぐにわかります。

 

パソコンを用いて解説づくりをすれば、同じ系統の問題ごとにまとめられるので、やはりパソコンをおすすめします。

 

解説ノートを作るポイント

  • わからなくてもとりあえずまとめてみる
  • その問題を1回で理解しようとしない
  • 同じ問題でもわからなかったのならもう1度書く

の3つです!

 

解説ノートを作ったときはさっぱりわからなくても、何回も繰り返して読んでたりしたり、他の問題を解いているとジワジワわかってきます。

1回で理解できなくても「もう無理だ。終わった。」とは思わないでください。

 

 

一応、私が作成した解説ノートを恥ずかしながら、公開したいと思います。

 

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作成方法は人それぞれで異なるので、あくまで参考程度くらいに思ってください。

僕の場合は、問題番号の横にMRIアーチファクト」や「超音波装置の特性」などとキーワードを書くようにしました。できたら、問題文を貼ったりするのが良いとは思いますが、時間がありませんでした…。

 

 

3. 過去問を何度も解き、解説を何度も見る

解説を作り終わったら、もう試験勉強は終わったようなものです!

あとはすでに解いている過去問を何度も解いて、自分が作った解説を見て知識を頭に定着させます。

ちなみに僕は、近年の5年分の過去問を5周前後解きなおしました。

 

僕は、もう一回ペンを持って解くのがめんどうだったので、群馬大学さんの医学物理士試験対策e-learning(過去問で学ぶ医学物理士試験対策|GHMC)を活用しました。

サイトを利用するためには管理人にメールをして、アカウントを取得する必要がありますが、1日もしないうちに返信があるので、すぐ利用できるようになります。

 

今までこのようなサイトがなかったので、とてもありがたかったです!

解説づくりに行き詰ったときとか、本当に解説があっているか確認する際にも使用させた頂きました!

 

しかし、ここで注意しておきたいのが、サイト内の解説はあくまで簡易的な解説ですので、過去問を解いた際には自分で作成した解説を見るべきです。

そして、e-learningだけやっても受かることは絶対にないのですよ。

 

最後になりますが、過去に出題された問題は、本番で出題されたら確実に解けるようにしておきましょうね!

 

 

 まとめ

いかがだったでしょうか?

 

今回は、医学物理士試験の勉強法(マーク試験)についてお伝えしました!

 

僕が行った勉強法は

  • 医学物理士試験の過去問を解く
  • 自分なりの解説を作り、まとめる
  • 過去問を何度も解き、解説を何度も見る

の3つだけです!

 

診療放射線技師国家試験」「第1種放射線取扱主任者試験」放射線治療医専門医認定試験」の過去問は時間がある人は解けば良いかなと思います。

 

解説作りでは診療放射線技師国家試験」「第1種放射線取扱主任者の参考書を使いましたけど解いてはいません。

というか、僕には解く時間が時間なかったですね。

 

理工学部の方は診療放射線技師の国家試験は解いた方が、過去問に入りやすくなるかもしれません。

 

医学物理士試験の勉強法で迷っている方がいましたら、この記事をぜひ参考にしてみてください!

 

 

ご精読ありがとうございました!