医学物理士試験 一発合格体験記

このブログは、医学物理士試験に合格するためのブログです。医療系大学院生が医学物理士認定試験について語っていきます。

これで受かった!医学物理士試験の勉強法を大公開!(マーク編)

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どうも。かっぱです。

 

今回は

マーク試験の対策について

書いていきます。

 

目次

 

 私が行った勉強法はずばりこれ!

さっそくですが、私はこう勉強しました。

  1. 過去問を解く
  2. 各問に対して、自分なりの解説ノートを作る
  3. 過去問をもう一度解き、解説ノートを見る

 

なんだ、そんなの知っているし、当たり前のことじゃんと思うかもしれません。しかし、やっぱり過去問を解いて解説づくりをするのが、王道な勉強方法だと思います。まあ、そもそも過去問くらいしかやることがないんですよね。。。

 

それぞれについて、詳しく解説していきます。

 

1. 過去問を解く

とにかく過去問をどんどん解いていってほしいのですが、過去問解くときに思うのは、何年分解くかですよね。

私は全教科しっかり解いたのは医学生物系・物理工学系ともに7年分で、苦手な科目はこれにプラス2年ほど解きました。

解いてて途中に思ったのは、医学生物系はちょっと解きすぎたかなと思いました。

そう思った理由として、医学生物系は例年ほとんど問題が変わらないですし、5年分の解説をしっかり作ってしっかり覚えれば7割近くは取れるようになります。

そして、2016年から問題数が医療生物系は70問→60問に、物理工学系は80問→90問に変更されました。このことから物理工学系に重要視されていることはわかりますし、統計学も追加されたので、医学生物系よりも物理工学系に時間を割いた方良いですよね。

 

一方、物理工学系については、とにかくたくさん解いてください。初見問題がかなり多いので、たぶん何年解いても満足できる点数は取れないと思います。私は放射線基礎物理学と情報科学が苦手だったので、悪い年なら2.3点とかざらにありましたね。とりあえず、たくさん問題を解いて、色々なパターンの問題に慣れましょう。

個人の感想としては、物理工学系は普通に難しいです。

 

2. 各問に対して、自分なりの解説ノートを作る

今回紹介する勉強方法で、この2番目が一番重要です。

最初に言ってしましますが解説ノートを作るっていうのは、めんどくさい作業です、そして疲れます。ですが、これを作ることで内容の理解度が変わりますし、勉強の効率はかなり上がります。そして何よりペンを持たなくてもいいので、どこでも勉強できます←ここ重要。

私の場合はノートにひたすら書く形で解説を作ったので、勉強の疲れと同時に手首の腱鞘炎との戦いもありましたが、今の時代はほとんどの人がパソコンを持っているので、パソコンに解説を作ればいいと思います。

 

解説ノートの作成方法としては、単純に自分が間違ったこと、問題には正解したけどわからなかったことを教科書やサイトを見ながら書くだけです。

解説を作っていると、同じ系統の問題が出てきます。本当に同じなら2012年Q65 参照と書いておき、もしわからないのなら解説の始めに2013年Q43参照と書いておき、その後に解説を書きます。そうすることで、解説を書く手間が省けますし、同じ系統の問題がどこにあるかすぐにわかります。

パソコンで作成する場合は、同じ系統の問題ごとにまとめるとさらによくなりますね。
なので、解説ノートを作成するならやはりパソコンをおすすめします。

 

解説ノートを作る注意点

・わからなくてもとりあえずまとめてみる

・その問題を1回で理解しようとしない

ことです。 

解説ノートを作ったときはさっぱりわからなくても、何回も繰り返して読んでたりしたり、他の問題を解いているとジワジワわかってきます。

1回で理解できなくて、もう無理だ、終わったとは思わないでください。

 

 

そしてここで、私が作成した解説ノートを恥ずかしながら、公開したいと思います。

 

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作成方法は人それぞれで異なるので、あくまで参考程度くらいに思ってください。

私は問題番号の横に"MRIアーチファクト"や"超音波装置の特性"などとキーワードを書くようにしました。できたら、問題分を貼ったりするのが良いとは思いますが、時間がありませんでした。。。 

 

3. 過去問をもう一度解き、解説ノートを何度も見る

最後の3番目の作業は勉強内容を頭に定着させるために行いました。

過去問を1回しか解かないなんてもったいないですし、一回やっても試験内容はほとんど覚えていませんよね?そこで私は近年の5年分の過去問は5周前後やり直しました。

私はシャーペンを持って再度解くのはめんどうだったので、最近群馬大学が医学物理士試験対策のe-learningを作成してくださったので、それを活用しました。

過去問で学ぶ医学物理士試験対策|GHMC

サイトを利用するためには管理人にメールをして、アカウントを取得する必要がありますが、1日もしないうちに返信があるので、すぐ利用できるようになります。

 

しかし、ここで注意したいのが、サイト内の解説はあくまで簡易的な解説ですので、自分が作成した解説ノートを見るべきです。(解説づくりの参考にするのはありです。)そして、これだけやれば受かることは絶対にないので、そこは注意が必要です。

 

 まとめ

この記事では、医学物理士試験のマーク試験の勉強法について書きました。

今回の勉強法にこだわらずにまずは1年分でもいいので、過去問を解いてみましょう。とりあえずやらないと何も始まりません。

 

また ”医学物理士 勉強方法”と調べると、診療放射線技師の国家試験の過去問やれだとか、第1種放射線取扱主任者の過去問やれとか書いてますけど、やる必要はないです。てか、そんな時間ないと思います、やらなくても受かります。私は一切やっていません。

 

 

次回は記述編です。。

 

それでは。