医学物理士試験 一発合格体験記

このブログは、医学物理士試験に合格するためのブログです。医療系大学院生が医学物理士認定試験について語っていきます。

これで受かった!医学物理士試験の勉強法を大公開!(記述編)

 

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どうも、かっぱです。

 

前回はマーク試験の対策について書きました。

 

そして今回は
記述試験の対策について
書いていきます。

 

目次

 

記述試験

医学物理士認定試験は第1種放射線取扱者試験や診療放射線技師国家試験と異なり、マーク試験に加えて記述試験があります。

 

この記述試験は、①放射線診断物理学、②核医学物理学、③放射線治療物理学、④放射線計測学、⑤保健物理学/放射線防護学5科目から3科目、1科目について1問選択して、合計3問解答するものです。

 

 

医学物理士試験に記述試験があると聞いて、受験する人みんなが一度はこう思うでしょう。

「記述試験の対策ってどうしたらいいんだろう。」

そして
「記述試験も過去問があるから、それをやればいいか」

と思うはずです。

 

しかし、はっきり言って、

記述試験の過去問はあまりやる意味がありません!!!

その理由として、作成される試験問題は、過去問と同様な問題がほぼ出ないようになっているからです。 このことは首都大学で行われた記述のミニマム講習会に参加した際に、講師の方が言っていました。

 

その言葉を聞いて、私は記述試験の過去問を解くのをやめました。(その時はまだ1問も手を付けていませんでしたが。。。)

 

 

記述試験対策

そこで私が行った記述試験の対策は

マーク試験の過去問をしっかりやり込む

ことでした。

 

つまり、前回紹介した

www.kappa-medicalphysics.com

 

をしっかりやりこんだわけです。

 

マーク試験の勉強を繰り返し、繰り返し行うことで、それが自然と記述試験の対策になるわけです。

 

現に私が今年の記述試験で選択した2問は、マーク試験の勉強をしっかりやっていたおかげでしっかり書くことができました。

 

 

また、私がマーク試験の過去問をやる以外に行ったことがあります。

それは記述問題の予想をすることです。

 

記述問題の予想をする

記述試験の過去問はやらずに、マーク試験の過去問をやればいいのですが、もし時間に余裕があれば1 教科もしくは 2教科、本当に軽くで良いので問題を予想してみてください。ここでポイントなのは本当に軽くです。軽くであったら、もしその問題が出なくてもダメージはないですし、逆に出たらラッキーです。

 

どのように予想をしたかと言いますと、

  1. 記述試験の過去問を各教科まとめる
  2. まだ出題されていない分野を見つけ、軽く調べる

の2つを行い、予想しました。問題を予想するためにはとりあえず、過去問を分析する必要がありますよね。

1つ目のまとめる作業はめんどくさいので、私が簡単にまとめたものを今度掲載したいと思います。

 

私の時は、保健物理学/放射線防護学がまだ2年しか出題されいなかったため、かなり狙い目でした。過去問を眺めていたら、この流れだったら次に出るのはCTDIかなーと思ったので、ちょくちょくインターネットで調べ、もし出たらこう書こうとイメージしていました。そしたら見事に的中してほぼ完ぺきに書くことができました。

 

もし時間があったらで良いので、過去問を眺めて自分ならこんな問題出すなーと考えてみてください。そうすることでより問題に近い予想ができると思いますので、ぜひやってみてください!

 

 まとめ

この記事では、医学物理士試験の記述試験の勉強法について書きました。

 

記述試験の対策としてやることは

  • マーク試験の過去問をしっかりやりこむ
  • 問題の予想をする

です。

 

私は記述試験の過去問は解かなくても良いと言いましたが、時間があるのであればぜひ解いてください。解くかとか解かないかなら解くほうが絶対に良いです。(単に勉強にもなります)。

 

 とりあえずは、記述よりマークに力を入れましょう!

 

 

それでは。