医学物理士試験 一発合格体験記

このブログは、医学物理士試験に合格するためのブログです。医療系大学院生が医学物理士認定試験について語っていきます。

受講者の生の声!ミニマム講習会の感想をお伝えします!(マーク編)

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どうも。かっぱです。

 

今回は

ミニマム講習会の感想 (マーク編)

についてです。

 

 

ミニマム講習会は医学物理士認定試験における唯一の対策講義です。

 

私はマークと記述の両方に参加してきましたので、そこで感じたことを今回のマーク編と次回の記述編に分けてお伝えしていきます。

 

目次

 

 

 ミニマム講習会の概要

初めに平成29年度に行われたマーク式のミニマム講習会はざっとこんな感じでした。

1. 日時

 物理工学系:6月3日(土) 9:20~18:20 / 6月4日(日) 9:00~15:20

 医学生物系:7月15日(土) 9:20~18:20 / 7月16日(日) 8:45~15:00

2. 場所

 物理工学系:秋葉原ダイビル2Fコンベンションホール

 医学生物系:首都大学東京 荒川キャンパス講堂

3. 募集人員

 各220名 (先着順)

4. 参加費:A物理工学系のみ、B医学生物系のみ、C物理工学系と医学生物系の両方

 日本医学物理士会の会員 :AとBは15000円、Cは25000円
 日本医学物理士会の非会員:AとBは20000円、Cは35000円

 

※知っている人がほとんどだと思いますが、日本医学物理士会は医学物理士認定試験を開催している日本医学物理学会とは全く異なります。私は良く理解していなく、初めは同じものだと思っていました。。。

 

 

ミニマム講習会に参加すると

  1. 講師の方が授業で使うスライドが載っているオリジナルテキスト
  2. 医学物理士のための出題基準&例題集

をもらうことができます。

 

医学物理士のための出題基準&例題集には、出題基準と例題集以外にも2015年までのマーク式の模範解答が記載されているので、ぜひ1冊は持っておきたいところなのですが、ミニマム講習会に参加すると強制で手に入ってしまいます。

 

そのため、もしミニマム講習会に参加する予定がある方は、医学物理士のための出題基準&例題集を購入しない方が良いです

 

また先ほど、冊子には2015年までの模範解答が記載されていると書きました。

2016年の模範解答については、医学物理士会の会報に掲載されていて、医学物理士会に加入していないと手に入りませんが、加入していない人がほとんどであると思うので、その方は医学物理士会にお問い合わせするともらうことができます。私はお問い合わせしました。

 

 お問い合わせをした際に、次回からはミニマム講習会で去年の模範解答を配布することを検討していると言っていたので、今年からはお問い合わせしなくても講習会に参加すれば手に入ると思います。

 

 概要はこんな感じです。

 

 参加した感想

ここからが本題です。

私がマーク式のミニマム講習会を受講した感想としては

参加して本当によかったー!

でした。

 

そしてこれから受講するか迷っている人には

迷っているくらいなら受けた方がいい!

と伝えたいです。

 

 

概要にも書きましたが、物理工学系と医学生物系両方を受講するとなると非会員の場合、35000円もかかります。非常高いですよね。医学物理士のための出題基準&例題集(医学物理士学会のサイトで5000円で購入可能)がもらえるので、実質30000円と考えても高いです。学生にとっては大きな出費です。

 

しかし、ミニマム講習会に参加した後、高いお金を払ってまで受けて良かったと思いました。

その理由は

  1. 授業が2日間に渡って行われ、各教科の内容がかなりボリュームある
  2. 過去問に沿って授業を行ってくれるし、わかりやすい(講師によっては当たり外れはある)
  3. オリジナルテキストがもらえる

特にオリジナルテキストは受験勉強でかなり役に立ちました。周りに受ける人がいなく、私は1人で勉強していたので本当に助かりましたね。

あのテキストをもらえるのならば30000円を払う価値はあると思いました。

 

また、私は物理工学系のミニマム講習会を受講するまでは、そこまでがっつりと取り組んでいませんでした。その状態で講習会を受けたら、全然わからん、これじゃあまずいと思ってスイッチが入りました。受講者もたくさんいるので、自分もやらないといけないなという焦りが出て、いい刺激になりました。

 

勉強スイッチがなかなか入らない人は参加するをおすすめします!

 

 まとめ

今回はミニマム講習会(マーク編)について書きました。

 

開催場所が東京であるので、個人的には関東圏の人はぜひ参加したほうが良いかなと思います。

逆に関東圏以外の人はわざわざ長旅をしてまで受講をしなくても良いかなーと思います。お金に余裕のある人はいいと思いますが、受講費と交通費に加えて、このあとには受験費の20000円も支払わないといけないです。お財布とご相談してみてください。

 

昔は医学物理士試験に合格するためには、ミニマム講習会を受講するのが必須と言われていたらしいのですが、今はそんなことありません。講習会に参加できなかったとしても、今自分ができることを精一杯やってください。 

 

 

それでは。