医学物理士試験 一発合格体験記

このブログは、医学物理士試験に合格するためのブログです。医療系大学院生が医学物理士認定試験について語っていきます。

受講者の生の声!ミニマム講習会の感想をお伝えします!(記述編)

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どうも。かっぱです。

 

 

今回は

ミニマム講習会の感想 (記述編) 

についてです。

 

 

前回書きましたマーク編の記事は読んで頂けたでしょうか。

マーク式のミニマム講習会についても軽く触れるので、この記事を読む前に前回の記事をまずは読んでみてください。

www.kappa-medicalphysics.com

 

※ミニマム講習会(記述編)と書いていますが、実際には記述式問題対策講習会と名称です。マーク編と記述編をわかりやすく説明するためにそう書きましたので、ご了承ください。

 

では、始めていきます。

 

目次

 

 

ミニマム講習会の概要

平成29年度に行われた記述式のミニマム講習会の概要は

1. 日時

 9月3日(日) 8:25~15:55

2. 場所

 首都大学東京 荒川キャンパス講堂

3. 募集人員

 各150名 (先着順)

4. 参加費

 日本医学物理士会の会員/非会員:10000円

となっています。

 

記述式のミニマム講習会は1日でなので、値段はマーク式に比べてかなりリーズナブルです。また、こちらの方もマーク式の講習会と同様にオリジナルテキストがもらえます。

しかし、マーク式の講習会で配られた医学物理士のための出題基準&例題集は配られませんので、注意してください。

 

 

記述のミニマム講習会を受けてきた感想

物理士会の人には怒られてしまうかもしれませんが、正直に言います。

記述式のミニマム講習会は受ける必要がそこまでない

と思います。

 

なぜかというと、記述試験の勉強法でもお話ししましたが、記述試験は過去問と同じ問題がほとんど出ないんですよ。

このことを講師の方々が口揃えて言っていたので、受けてる途中から

え、これって受ける意味ないじゃん

と感じました。

 

記述試験の勉強法の記事をまだ読んでいない方がいましたら、参考までに読んでみてください。

www.kappa-medicalphysics.com

 

 

 

もちろん、講習会を受けて得られることはあります。

  • 記述試験の解答例がもらえる(全部ではないです)
  • 記述試験の解答の仕方がわかる
  • 勉強するポイントを教えてくれる(放射線治療物理学は標準計測法12の付録を見るといい、核医学物理学はPETが出やすいなど)
  • 講師によっては予想問題を考えてくれる方がいる

 

記述試験の解答は配布されないので、記述試験の過去問も完璧に解いておきたいって人は解答例がもらえるのでぜひ参加したほうがいいと思います。

 

私は結局、もらったテキストはほとんど見ませんでした。

講習会後すぐに1度眺めたのと、問題の予想を立てるときに少し見たくらいです。(テキストを見ている時間がなかったのもありますけど)

 

またマークと記述の講義を掛け持ちしている講師の方が何人かいて、その方たちはスライドを使いまわしているので、見たことあるスライドが結構あったりします。

 

なので、マーク式のミニマム講習会と比較して得られるものは少ないと個人的には感じました。

 

 時間とお金に余裕がある方は受けてみてもいいかもしれません。

 

 

まとめ

今回は記述式のミニマム講習会について書きました。

  

個人的にはやはり1万円も出して、講習会を受ける必要はないと思いますね。

その1万円で欲しい参考書でも買った方が断然いいと思います。

 

 

 

それでは。