大学院に進学する意味

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どうも。かっぱです。

 

今回は

大学院に進学する意味

について考えていきます。

 

目次

 

 

こんな出来事がありました

この記事にを書くにあったって、こんな出来事がありました。

 

病院の先輩技師の方から

「〇〇くんってこれまでにどっかで働いてたりしてたのー?」

と何度から聞かれました。

 

私はこれまでに働いたことなんて一度もなかったので

「いや、修士はずっと研究ばっかしてたので、臨床は未経験なんですよー」

って答えると

 

「あっ…そうなんだ(まじかよ)、じゃあこれから大変だね」

みたいな反応をされます。

 

私の捉え方の問題かもしてませんが、確実にポジティブな反応はされていないことは確かなのです。

 

まあ、わかるんですけどね、病院からしたらどこかで働いた経験があるほうが即戦力になるし、自分が教える手間も省けるし。。。

 

けど、ここで思ったのは

「そもそも大学院ってなにするところ?

と疑問に思いました。

 

 

大学院に進学した理由

 私が大学院に進学した理由は、

  • もっと放射線治療について研究したい・知りたい
  • 何か1つくらい語れる分野を作りたい
  • 医学物理士になりたい

の3つがありました。

 

割とありきたりな理由ではありますが、生まれてこの方、何かを学ぶことが好きなので、学部2年生の終わりには大学院へ進学することを決めていました。

また所属している研究室の先輩方がかなりの割合で進学していたので、その影響も大きくあったかと思います。

 

あとは医学物理士になるためには大学院への進学は必須であるので、初めから大学院へ進学することは決まっていたようなものでした。

 

大学院に進学する意味

そこで大学院に進学する意味について考えたいと思います。

 

結論といいますか、自分の考えでは

大学院は研究をするところ

だと思っています。

 

大学院というところは、学部でよくわからなかった分野をもっと知りたい、もっと勉強したいという気持ちを発散するところなはずです。

 

また、学部での研究は教授におんぶにだっこだったのに対して、大学院ではある程度自分自身の力でできるように成長するための場所だと思っています。

  

私が通っている大学は、放射線技師養成校なので学部卒業時には、診療放射線技師免許を獲得できます。

そのせいか多くの大学院生は病院で働いています。

現に私の周りでは結構働いていますね。

 

経済的理由とかなら仕方がないと思いますけど、それ以外の理由なら、なんで大学院進学したのと思ってしまいます。

研究したくて、大学院に進学したんじゃないの?って思います。

 

 

最後に

私が言いたいのは、大学院というのは病院で臨床経験を積むため行くところではなく、研究を一生懸命するところだということです。

  

大学院に入って働くくらいなら、初めから就職したら?と思いますね。

働いたら研究している暇はなくなるし、何をしに大学院行っているのかわからないです。

 

お金を自分に投資して進学するわけですし、今しかできないことをやることが大事です。

大学院でしっかり身に付けた知識や研究を進める力は必ず将来に生きていくはずですし。

 

私のように大学院へ進学後に就職しようと考えている人は、まずは研究に一生懸命に取り組んでみてはいかがでしょうか。

私のように修論終わってからでも臨床に慣れる時間は十分にありますしね。

 

 

それでは。