医学物理士になるには(認定試験合格まで)

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どうも。かっぱです。

 

今回は

これから医学物理士を目指す人向け

の記事です。

 

「将来、医学物理士になりたいなー」とは考えているけど、「試験を受けるためにこれからどうしたらいいんだろう」と悩んでいる人へ医学物理士試験受験まで受験して合格した後の2回に分けてわかりやすく説明していきたいと思います。

 

今回は医学物理試験受験までについてです!

 

「そんなの日本医学物理士認定機構のサイトを見ればわかるよ」と思われる方がいると思いますが、今回受験をして発見等もありましたので、そのこともお伝えしていけたらなと思って書きました。

 

医学物理試験を受験する前のポイントは

  1. 出願資格の確認
  2. 日本医学物理学会への入会

です!

 

では、さっそく始めていきます!

 

 

目次

 

 

 医学物理士試験の出願資格 

まずは出願資格がどんな人に与えられるか確認しましょう!

医学物理士試験に出願できる人は、表に示す条件を満たす必要があります。

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資格番号(1-1)はこちらのURLを参照してください。

http://www.jbmp.org/course_educational/decision/

ここに記載されている大学院に進学することができれば、特に何もしなくても受験資格を得る事が出来ます。

 

また資格番号(1-2)から(1-4)における業務評価点はこちらのURLを参考してください。

http://www.jbmp.org/wp-content/uploads/ninteisaisoku2016.pdf

ミニマム講習会を受講すると 業務評価点が10点もらうことができるので、その時点で出願資格がもらえます。

もし、「認定医学物理教育コースの大学院に進学しようと思っていたけど、行けなかった」って人でも業務評価点を5点以上獲得すれば受験することができますので安心してください!

 正直、僕は受験するまでこのことは知らなかったです。

 

これから学部生で医学物理士を目指す人はこの4つをとりあえず抑えておけばいいです。

 (1-5)学歴によらず医学物理の発展に寄与したとかほぼ無理ですしね。

 

話は少し逸れますが、資格番号(2-1)から(2-3)を見てみると、昔の人はほとんどの人が受験資格あるんですよね。なんでこうなっているのかはよくわからないです。

 

 

日本医学物理学会への入会

表中の資格番号で1つ当てはまっても、正確に言うと受験をすることができません。

出願資格を満たすのに加えて、日本医学物理学会の入会する必要があります。

そして、学生会員ではだめです、正会員になる必要があります!

 

また医学物理学会に入会するには、すでに日本医学物理学会に入会している人からの推薦が必要となります。放射線技術系の大学に通っている方は大丈夫だと思いますが、その他の大学の方は早めに推薦者を見つけといてください。

 

そして学生の方はとりあえず学生会員で入会することをおすすめします!

なぜかというと入会金が無料だからです。

 

初めから正会員だと、入会金4000円、年会費10000円

なのに対して、

学生会員だと年会費4000円のみ

となります。

 

学生会員から正会員に変更するときは、年会費の差分である6000円を払えばよかったはずなので、トータルすごくお得です。(たしか)

正会員は7月31日までにはなっているようにしてくださいね。

 

春のパシフィコで行われる日本医学物理学会で発表する場合にも会員登録が必要となります。発表予定があるのなら早めに登録しても良いかもしれませんね。

 

 

まとめ

初めにも書きましたが、 医学物理試験を受験するためには

  1. 表に記載されている資格条件を満たす
  2. 日本医学物理学会に正会員として入会する

の2つを満たす必要があります。

 

結局ところ、今から学生が医学物理士を目指すためには大学院進学が必須ということですね。

 

 

それでは。