大学院進学を決めた本当の理由は「過敏性腸症候群」を患ったから

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どうも。かっぱです。

 

今回は、大学院に進学するきっかけを作った出来事のお話しです。

 

 大学院に進学する意味の記事で

大学院に進学した理由は

  • もっと放射線治療について知りたい
  • 何か1つでも語れる分野を作りたい
  • 医学物理士になりたい

の3つがあったからです!と少しかっこつけてお伝えしたのですが、実はもっと根本的に進学しようと決心した理由が1つあるんです。

 

そのことを今回の記事でお伝えしたいと思います。

人によって様々な大学院進学理由があると思いますが、こんな理由で進学するやつもいるんだって程度に読んでください。(笑)

 

初めて放射線技師に興味を持った小学・中学時代から振り返ってみたいと思います。

 

では、始めていきます!

 

目次 

 

放射線技師に興味を持った小学・中学時代

一番初めに放射線技師」に興味を持ったのは小学生のときでした。

 

小学生の時はサッカー部に所属していて、よくケガをしていました。その時よく病院にお世話になって、そこで出会った放射線技師に興味を持ったわけです。

興味を持ったといっても、技師さんを見て「なんかこの人かっこよくない?」って思っただけなんですけどね。

けど、ここが診療放射線技師」を目指すきっかけになったのは間違いないです!

 

そして中学生になってからも、将来は「放射線技師になりたい!」と思ってて、ある時にテレビでガンマナイフの特集をやってて、「え、放射線って治療することもできるんだ!」なんて思い、さらに「放射線技師」への興味が湧き、気持ちを固めました。

 

中学はそれなりに勉強は頑張っていたので、地元の進学校に進学しました。

けど、ここからが悪夢の始まりでしたね。

 

過敏性腸症候群と戦った高校時代

放射線技師になりたい」という気持ちは高校生時代、一切変わることがありませんでした。

 

しかし、高校の時に勉強のストレスからなんですかね、過敏性腸症候群が発症しました。

 

ちなみに過敏性腸症候群っていうのは、こんな病気です。

過敏性腸症候群(かびんせいちょうしょうこうぐん、英語:Irritable Bowel Syndrome、略称:IBS)は、主として大腸の運動および分泌機能の異常で起こる病気の総称。検査を行っても炎症潰瘍といった器質的疾患が認められないにもかかわらず、下痢便秘腹痛とそれに関係する便通異常が慢性的または再発性に持続する機能性消化管疾患である。

 wikipediaより引用

 

本当に高校にいるときは、常にずっと腹痛だったし、授業中にトイレ行きたくなるしでろくに授業出てなかったです。

というか、途中からなんか怖くなって授業に出れなくなりました。今日も絶対お腹痛くなるからと思って、高校を休むことも多々ありましたね。高校に行っても保健室登校をしていました。

 

こんな状態で授業に出ないから、勉強についていけなかったです。

初めの方は、高校休んだ時でも家で勉強してましたけど、結局試験の時も腹痛で実力を出せなかったので、勉強するのがアホらしくなりほとんどしなくなりました。

 

そんなこんなで高3のときには浪人覚悟だったんですけど、当時の担任から、放射線技師になりたいならこの大学の公募推薦受けてみれば?」と言われました。

なんか今思えば、運命だったのかもしれませんが、大学の推薦試験の受験資格が内申点が3.5からで、僕の内申点もぴったり3.5でした。

授業めちゃ休んでいたのに、なんでこんなにあったのかは謎です。

 

奇跡的にも推薦を受けられて、推薦試験の倍率は4倍だったのですが、無事合格し今の大学に入学することができました。

 

本当にこのときに公募推薦を受けられていなかったら、今の自分はここにいないと思います。

たぶん浪人したところでろくに勉強できずに、今の大学すら入れていたか難しい状況だったと思いますね。

 

ひたすら勉強をした大学時代

奇跡的に自分が入りたかった学部がある大学に入学することができたので、マジで勉強しようと思いました。

というか、推薦で入学したので、周りに比べてバカなのは確実でした。

 

入学当初はまだ過敏性腸症候群は治っていませんでしたので、毎回授業では一番後ろの席を取って、いつでもトイレにいける状況を作っていました。

そしたら、大学1年の冬には、気付いたら症状が落ち着いていました。

 

そして、そこからはより一層本気で勉強に打ち込みました。

自分を成長させるために、3年生から普通入る研究室に1年の春休みに入りましたし(1つだけ1年から受け入れているところがありました)、2年生には第1種放射線取扱主任者試験に合格しました。

 

勉強に打ち込みすぎて(尖りすぎて?)、一時期は友達とは疎遠になりました。(笑)

なんでそんなストイックなの?なんて言われたこともありましたね。 

 

やはり高校の時に満足して勉強ができなかったので、大学の勉強だけじゃ物足りずまだまだ勉強したいと思いが強かったです。

 

僕にとって高校生のときに患った過敏性腸症候群が大学院進学を決意した一番の理由ですね。

 

まとめ

 いかがだったでしょうか?

 

自分語りの記事となってしまいましたが、僕がこれまでの人生をどう生きてきたが、なんとなく伝わったかなと思います。

 

当時はかなり辛い思いをして高校を何度もやめようと思いましたが、やめずに頑張ってよかったと今心から思います。

 

こういう背景が根本的にあったからこそ、大学院でもモチベーション保って研究に打ち込み業績を上げ、医学物理士の試験にも合格できたと思っております。

今だから思うのは、そういう経験をしておいて良かったなって思います。 

 

僕の大学院の進学理由は完全に「悔しさをバネにして」って感じです。

  

あとおよそ1か月半で大学院生活も終わりますし、大学院に関することで書きたいことがありますので、お付き合い下さい!

 

ご精読ありがとうございました!