【診療放射線技師 2ヶ月目】骨撮影は覚えることたくさんあって大変です。

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どうも。かっぱです。

 

昨日で診療放射線技師として働いてから、2ヶ月が経過しました!

 

先月に引き続き、診療放射線技師として働いてみた感想を記事にしていきます!

 

 

では、始めていきます!

 

 

目次

 

 

2ヶ月目の業務内容と感想

業務内容

1週間目

  • 骨撮影

2週間目

  • 骨撮影

3週間目

  • 骨撮影

4週間目

  • 骨撮影

 

働いた感想

今月は胸腹から骨撮影へ移動して、ひたすら骨撮影でした。 

やっぱり新しいことをやるときってワクワクしますね、そして楽しいです!

 

僕の病院は、曜日ごとで多い検査項目が決まっているので(月曜日は股関節が多いみたいな)、飽きることは全くないですね。

 

相変わらず件数が多いので大変ですが、その分、何回もポジショニグして撮影できるので撮影を覚えるにはもってこいの環境です!

 

また胸腹とは違って、患者さんによって撮影の仕方を変えたり、どうポジショニグしたらうまく撮影できるのかを考えないといけないので、常に頭を使わないといけないところが楽しいですね!

 

今となっては少しずつやれることが増えてきたので本当に楽しくやってます!

 

 

胸腹でも感じていたことですが、患者さんを自分が思っているように動かすのが思っている以上に難しいです。

 

右向いてくださいって言っても首しか向かないとかね。(本当は身体ごと右向いてほしいのに…)

ラウエンシュタインを撮る際にベッドの左側に移動してくださいって言っても、「え、どういうこと?意味わからない(笑)」って何度言われたことか…。

 

 

 

骨撮影に移動してから思ったのは、撮影方法がすごい多いです。

膝関節の撮影だけでも

  1. 膝関節正面立位
  2. 膝関節正面立位(AP)
  3. 膝関節側面伸展位(外内)
  4. 膝関節側面立位(内外)
  5. 膝関節側面臥位(内外)
  6. 膝関節内線斜位
  7. 膝関節外旋斜位
  8. ローゼンバーグ
  9. 膝蓋骨軸位撮影
  10. ニーリングビュー
  11. ストレス撮影 

こんなにあります。(マニュアルにはまだ何個かあります。)

これを全部1回で撮影するわけではありませんが、覚えなきゃいけないことがたくさんあります。

 

あとは1人の患者さんい対してもオーダーの数がばかにならないくらい多いですね。

例えばですけど、

  1. 胸部撮影 正面
  2. 胸部撮影 側面
  3. 腰椎立位 正面
  4. 腰椎立位 側面
  5. 腰椎立位 RAO
  6. 腰椎立位 LAO
  7. 腰椎立位 前屈
  8. 腰椎立位 後屈
  9. 腰椎臥位 背臥位正面
  10. 腰椎臥位 側臥位側面
  11. 腰椎臥位 側臥位側面胸膝位
  12. 腰椎臥位 腹臥位側面後屈
  13. 全脊椎立位 正面
  14. 全脊椎立位 側面
  15. 全脊椎臥位 正面
  16. 全脊椎臥位 側面

 

みたいな。これ盛ってないですからね?(笑)

「何個撮影すんのよ!」ってまじで思います。(笑)

 

僕が撮影するのが遅いのもありますが、1人終わるのに30分とか平気でかかります。(笑)

 

 

文句ばっか言ってますが、他の病院にはない撮影方法をたくさんやってたりするので、勉強になっているし、自分にとって良い経験を積めていると思っています。

 

 

 

骨撮影の苦手ランキングベスト3!!!

 1ヶ月間、骨撮影してきて、オーダーが来たらちょっと嫌だなって思う「骨撮影苦手ランキング」を発表したいと思います!

 

第1位 肘関節 側面

これ簡単のように見えて、地味に難しいです。

肘を90°屈曲させて、前腕を10°程度あげますが、なんか関節がうまく抜けないんですね。

上げ具合がいまだによくわかっていないです。 

 

 

第2位 大腿骨 正面/側面

骨撮影でTHE苦手と言ったらこれなんですかね。

友達も苦手って言ってた気がします。

 

僕が嫌なところは、カセッテを斜めに使って大腿骨頭と膝関節を入れないといけないところですかね。

お尻の下にカセッテ入れるので、細かい調整がしづらいです。

 

距離をめちゃくちゃ取って拡大率を小さくするのがコツなんかなとは思っています。

 

 

第3位 上腕骨 正面/側面

これは確実に件数をこなしていないので、苦手というか慣れていないですね。

 

あとは側面の時に腕が上がらない人が来ると、結構困っちゃいます。

腰に手を当ててカセッテの方に向いてもらえばいいんですけど、いつもと少し違くなるのでテンパっちゃいますね。

 

 

ベスト3なんて書きましたけど、あんまり撮影したころないのは、基本的に苦手です。(笑) 

 

 

放射線技師がやるのはポジショングだけじゃない

ポジショニングして撮影する以外にも放射線技師にはやらなければいけないことがあります。

 

それは、出てきた画像の濃度合わせです。

これが、本当に難しい。

 

そもそも解剖がまだいまいちわかっていないのもあると思いますが、どこをちゃんと見せないといけなくて、ここが消えたらだめとか、ぎらつきすぎとか、淡すぎとか、なんか本当に気にしないといけないことがたくさんあります。

 

結局のところは、人好みの画像になるんだとは思うんですけど、難しくて慣れないですね。

 

濃度を無駄に触りすぎるのが、新人あるあるみたいなんですけど、わからないからさわっちゃいますよそりゃって、思っています。(笑)

 

 

仕事の予習・復習は継続中

骨撮影に入る前くらいから始めた画像の勉強。

 

骨撮影に入ってからは画像というよりは、もうとにかくポジショニングを覚えるようにしました。

 

仕事終わってから、次の日で不安な撮影があったら、リストアップしてそこをマニュアルや撮影技術の本で確認する。

そして、次の日も始業30分前くらいから、もう1度確認をしたりしていました。

 

4月からは同期が入ってくるため、自分は4月になったら骨撮影を卒業することになっています。

 

骨撮影ができていても、できていなくても強制で終わりなので、短期集中で覚えるように日々頑張っています。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

今回は、放射線技師として働き始めて2ヶ月目の感想をお伝えしました。

 

2ヶ月目は、骨撮影一色でした。

 

骨撮影を始める前とかは、こんなん自分にできるのかなって思っていましたが、やはり何事も慣れというかやれば誰でもできるようになるんだなと思いましたね。

  

ある程度はポジショニグを覚えてきたので、効率を考えて、できるだけ1人の患者さんにかける時間をできるだけ少なくするように心掛けていきたいですね。

 

また来週から頑張っていきたいと思います! 

 

 

ご精読ありがとうございました!