2年間の大学院生活を振り返る。

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どうも。かっぱです。

 

3月23日に卒業式を迎えまして、2年間過ごした大学院生活が終わりました。

 

学部の時から同じ大学に通っていたため、6年間お世話になった大学とお別れです。

 

 

今回は、卒業式を終えたこのタイミングで、2年間の大学院生活を振り返ってみようと思います!

 

この記事を通して、僕の大学院生活はどうだったかを知ってもらえたらなと思います。

 

 

では、始めていきます!

 

 

目次

 

 

研究所で研究しまくった

教授の伝で、大学院から研究所でお世話になりました。

 

学部生のときに教授からお話しを頂いて、初めは新しい環境に移ることに対してとても不安でした。

 

学部のときにお世話になっていた教授は、放射線治療の分野でかなり有名な方で、せっかくここまで積み上げてきた信頼関係などを壊してまで行く必要性はあるのかとかなり悩みました。

 

2年間という短い時間の中で、「また1から新しい研究を始めて大丈夫かな」なんて思っていましたね。

 

しかし、研究所で研究することは、ふつうの人では経験することはあまりないことだし、研究所で研究することは自分を成長させるチャンスだと自分を奮い立たせました。

 

結局、どう転ぶかは自分のやる気次第かなと思って研究所で研究することを決めました。

 

 

卒業してからというか、大学院の途中から思い始めたのは、研究所に行くこと決めたのは、本当に正解だったなと思いました。

 

なぜそう思ったのかというと、研究所というとてもすばらしい環境があり、いつでも研究できる環境に身をおけたのと、研究者と呼ばれる方たちと一緒に研究することで研究に対する考え方だったり、取り組み方を学ぶことができたからです。

 

また、研究の手伝いで色んな研究所や病院に行く機会があって、いろんな環境を見るとこができたし、そこでたくさんの方と出会っていろんなお話が聞けてとても刺激的でした。 

 

そのおかげで人脈も確実に広がりましたね。

 

 

  

AAPMで賞をもらった

大学院2年生のときにアメリカの医学物理学会であるAAPMに参加しました。

初めての海外学会ということで、学会登録から学会参加するまで大変な思いをしたのを覚えています。

 

英語が得意じゃないこともありますが、英語で何かを登録するのってほんとうにめんどくさいなって思いました。(笑)

 

そんな愚痴は置いておいて、

学会でありがたいことに賞を頂くことができました!

 

学会に参加するというか発表することで頭がいっぱいだったので、このような賞をもらえてとてもにうれしかったです!

 

自分の頑張ったことが外部の方に評価をしてもらったことがなかったですし、それが賞という形で残ったのがうれしかったですね!

 

賞をもらったことで自分が今までやってきたことが報われたというか、本当に今まで頑張ってきてよかったと思えました。

 

ここで更に研究に対するモチベーションがあがった出来事でした!

 

 

医学物理士試験に合格した

僕の大学院生活で1番のビックイベントだった医学物理士試験。

このブログのテーマでもあるようにこの試験に1発で合格しました。 

 

今思うと本当に1発で合格出来てよかったです。

 

勉強し始めたのも遅かったので、最後の方は自分を追い込む形になり、自業自得な部分はありますが、最後まで勉強することを投げ出さずにやりきってよかったと思います。

 

この合格は、大学にとっての初めての合格者ということもあって、うれしいと同時に大学に貢献できてよかったです。

卒業式には、ありがたいことに努力賞を頂きました! 

 

 

合格発表のときはタイに旅行していて、海に入る前に合格通知を見て周りを気にせずにガッツポーズしたのを今でも覚えています。(笑)

 

 

医学物理士試験の勉強方法については【保存版】医学物理士試験の勉強法を大公開!合格の鍵は過去問を解いて解説作りをすること!(マーク試験編)を、試験までの勉強時間については医学物理士試験に合格するためにこれくらい勉強しました!を参考にしてください!

 

 

卒業式の総代に選ばれた

こちらもうれしいことに、修士論文の評価が研究科で一番よかったらしく、修士課程修了者総代に選ばれました。

 

今までこんな経験したことなかったので、ただ前に出て学位記をもらうだけなのにすごい緊張しました。(笑)

呼ばれるまでに心臓バクバクでしたし、壇上にあがっておりるまでは、足が軽く震えていました。(笑)

 

大学院生活を頑張り抜いたおかげで総代に選ばれましたと思っていますし、総代を経験することは普通できないと思うので、最後の年にこのような良い経験ができてよかったです。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

今回は、僕の2年間の大学院生活を振り返ってみました。

 

大学院を卒業して初めに思うのは、大学院に進学して正解だということです。

 

というか、進学したことが正解になるように一生懸命頑張ったんですけどね。

 

 

記事を書いていて、この2年間は、ほんとうにいろんな良い経験ができたなと思います。

本当に濃い時間を過ごしましたし、毎日毎日一生懸命生きていましたので、あっという間でした。

 

大学院生活を通して、人間としても1研究者としても成長できたと思います。

 

 

学生生活が終わるのは名残惜しいし、寂しいですが、また来週から放射線技師として気を引き締めて頑張っていこうと思います! 

 

 

ご精読ありがとうございました!