【医学物理士試験 過去問】過去問の採点結果を見て、心を落ち着かせてください。

f:id:kappa_mediphys:20180410210547j:plain

 

どうも。かっぱです。

 

先日、日本医学物理学会の方から、2018年度の医学物理士試験が9月29日(土)に行われることが発表されました!

 

医学物理士試験までそろそろ半年になりますが、みなさんは試験勉強をはじめたでしょうか?

 

医学物理士試験に合格するためにこれくらい勉強しました!でもお伝えしたように、僕はかなりぎりぎりになってから勉強をし始めたので、最後の方はかなり焦って勉強していました。

 

何回もいいますが、本当にできるだけ早くから過去問に取り組むことをオススメします!

 

 

もうとっくに勉強をしはじめてて、何年かは過去問を解き始めた人はどうでしょうか。

良い点数は取れているでしょうか。

 

よっぽど頭の良い人じゃない限り、あまり良い点数が取れていないのではないかと思います。。

  • 「この問題が本番で出たら解けるかよー」
  • 「こんな点数取ってて合格できるかな」
  • 「かっぱが言っていた2教科合計して6.5割なんていかないー」

 などなど過去問を解いていて思うことがたくさんあると思います。

 

 

そんな人たちのために、今回は2017年度の医学物理士試験に合格した僕が、5年間の過去問を解いて実際どれくらい点数を取っていたかをお伝えしたいと思います。

 

初めに言っておきますけど、僕の点数を自慢する記事ではないので安心してください。

 

あくまで僕の点数を見てもらって、「これくらいなら自分でも取れるじゃん!」自信をつけてもらったり、今の現状に安心感をもってもらうための記事です。

 

まだ自己採点ができていないので、本番の試験で何点取ったかはわかりませんが、過去問を解く際に参考にして頂きたいと思います。

 

ある意味、この点数を越えていたら合格に近いかもしれませんね。

 

 

では、始めていきます!

 

 

目次

 

 

物理工学系

初めに物理工学系の5年間の過去問の結果がこちらです!

(※2016年から放射線基礎物理学は15点満点になったので、実際の点数を10点で換算したものを記載しています。また統計学は記載していません。)

 

f:id:kappa_mediphys:20180409204159j:plain

 

見たらわかるように、目標に掲げていた6割を超えたのは2015年の一回だけです。(笑)

たぶんですけど、この年は簡単だったので、超えて当然のところが正直あります。

 

他は5割すら届いていませんね…。

 

僕は物理工学系がかなり苦手だったので、ほとんど点数が伸びなかったですし、安定しなかったです。

物理工学系においては、何年解いても満足というか安心感がなかったですね。

 

 

2015年で6.5割を越えたときは、「はいはい、やっときましたか」とテンションがかなりあがったんですけど、2016年解いた時に5割にすら届かなくて「あー、もう終わった。大丈夫かこれ。(笑)」なんて思っていました。

 

「もう無理じゃんー。」って少し投げやりになりそうでしたが、2016年はいつも点数が取れている放射線防護がいつもより点数が低く、また情報科学に関しては0点だったので、「なんだかんだ50点(55%)くらいは取れるでしょ!」とポジティブに考えて、なんか変な自信がありましたね。

 

 

放射線基礎物理学情報科学は苦手中の苦手でしたが、放射線防護核医学物理学放射線計測学放射線関連法規及び/医療倫理は比較的、自信を持って解けていたので心に少し余裕があったかと思います。

 

過去問解いてて思ったのは、得意科目を3つくらいは作っておいたほうが良いかもしれませんね。最低でも2つは欲しいです。

 

 

医学生物系

次に医学生物系の5年間の過去問の結果がこちらです!

(※2016年の解剖学・生理学・病理学は3つまとまって20点となっていますので、それぞれ分けて採点をし10点満点で換算しています。)

 

f:id:kappa_mediphys:20180409210836j:plain

 

さすがといってよいのかわかりませんが、医療系大学院生なので2012年以外は6割超えています。

2013年から2016年にかけての平均が66.5%と、僕的には十分な点数を取れていたかなと思いますね。 

 

しいていうのなら、放射線生物学があと2点くらい常に上乗せできていれば、より高い点数を取って安定できたかもしれません。

 

第1種放射線取扱主任者診療放射線技師国家試験でもそうだったんですけど、放射線生物が僕には、どうもしっくりこないんですよね…。

他の人からしたら、点数を稼ぐところなはずなんですけど、僕は違いました。

 

 

それ以外は割と安定して点数がとれていたかなと思います。

特に解剖学・生理学・病理学・核医学には、絶対的な自信がありましたね。

 

この4教科で常に高得点を叩き出せたのが、6割を越えることができた要因かなと思います。

 

こちらの方も得意科目は4つくらいは欲しいですかね。

最低でも3つは作るようにしましょう!

 

 

2教科の合計

今までの結果から、最終的に2教科の合計はこうなります。

 

f:id:kappa_mediphys:20180410195223j:plain

 

結局のところ、目標であった「2教科合計の点数が6.5割を超える」は2015年にしか達成されませんでした。

 

原因はなんと言っても物理工学系の点数の低さですよね…。

 

とりあえず本気で過去問を解いて1回だけでも6.5割を達成できていたので、まだ気持ち的に少し余裕を持って本番に挑めました。

  

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

今回は、僕が解いた5年分の過去問の点数を公開しました。

 

医学物理士試験の「難易度」と「合格基準」の記事で

  • 0点の教科は絶対に作らない
  • 医学生物学系と物理工学系、両方とも6割は切らない
  • 2つを合計をしたときに6.5割を超えるようにする

と目標を決めていましたが、実際には1回しか超えませんでした。

 

ですが、僕は過去問の点数で満足したことはなかったですし、常により高い点数を目指していたことは間違いありません。

 

 

現状で僕より高い点数を取っていたからと言って、「もう俺も合格できるじゃん」思って手を止めずに、1点でも2点でも今より高い点数を目指して頑張ってください!

 

医学物理士試験に合格点はないので、1点でも多く点数を取るようにしてください!

 

 

またもし反対に、僕の点数に届いていなかったとしてもまだまだ時間はあるので、焦らずコツコツと頑張ってください。

勉強方法については、【保存版】医学物理士試験の勉強法を大公開!合格の鍵は過去問を解いて解説作りをすること!(マーク試験編)の記事を参考にしてくださいね。 

 

また、それぞれの教科で得意科目について触れましたが、僕の中で得意科目を作っておけば、

  1. 苦手な科目をカバーできる
  2. 得意科目がすらすら問題が解けて、いい流れができる
  3. その良い流れによってもしかしたら苦手科目が解ける 

 3つの良い循環ができると個人的に思っていますので、ぜひ1つでも多く得意科目を作ることをオススメします!

 

 

ご精読ありがとうございました。